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みなさまへ
(公財)九州先端科学技術研究所(九州先端研ISIT)でございます。
本日は、九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センターより、第35回京都賞記念ワークショップ 先端技術部門「有機ELの科学と技術:現在、そして広がる未来」のご案内です。
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本年の第35回稲盛財団京都賞先端技術部門は「材料科学」の分野で、「有機発光ダイオード(有機EL素子)の高効率化と実用化およびその応用への先駆的貢献」により、
香港科技大学/ロチェスター大学のチン・W・タン博士に贈られることとなりました。
今秋、博士をお招きして授賞式を執り行ないますが、その関連行事として、11月13日(水)に九州大学にて、「有機ELの科学と技術:現在、そして広がる未来」をテーマに記念ワークショップを開催いたします。
当ワークショップは、わが国における当分野の今後益々の発展を願い、参加費無料で開催させていただくものです。
皆様にとっても興味深い内容となろうかと存じますので、奮ってご参加ください。
行事名:第35回京都賞記念ワークショップ 先端技術部門
「有機ELの科学と技術:現在、そして広がる未来」
日時 :2019年11月13日(水) 13:00〜17:15
場所 :九州大学 稲盛財団記念館
http://www.inamori-center.kyushu-u.ac.jp/access/index.html
福岡市西区元岡744 (九州大学 伊都キャンパス内)
参加費:無料
主催 :稲盛財団
共催 :九州大学
後援:京都府 京都市 福岡県 福岡市 NHK
協力 :九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター
協賛 :応用物理学会、有機EL討論会、Society for Information Display日本支部
企画者・出演者:筒井哲夫(九州大学 名誉教授)、安達千波矢(九州大学 教授)、Karolis Kazlauskas(ヴィリニュス大学 チーフ・リサーチ・フェロー)梶弘典(京都大学 教授)、Sebastian Reineke(ドレスデン工科大学 教授)
申し込み:京都賞ウェブサイト内の申し込みフォームに必要事項を入力のうえ、お申込みください。(8月29日14:00オープン)
URL https://www.kyotoprize.org/workshop/ching_w_tang
お問合せ:最先端有機光エレクトロニクス研究センター Tel 092-802-6920
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